和室
ハグして手パンパンして
ある作家さんの担当編集者が集まる会
というものに行った。私は担当でもないし、ただ昔お世話になったということで、顔をださせてもらった。
どんな会だろう?と、駅を降りると、内心、心配不安。

総勢30名ほど。え!こんなに!と目を丸くする。
あらゆる出版社、あらゆるジャンルの編集者がいる。
一番印象深かったのが、新潮社の編集者。下山事件を担当した人。目が鋭い。タバコの吸い方が、美しい。文章の中で出てきた人だ。くそー、高みすぎる。

私たちのゾーンでは、なにやら、今年何の習い事をしたいか、という話になった。がたいのいい編集者が、着付け、といって笑った。編集者は、ねたが豊富で、テンポがいい。
そして、なにやら皆、持ちキャラが異なり、
梅桃桜李とはこのことを言うのか、と思った。私はいったい何色なのか。小悪魔系は無理だ、と思う。ほのぼの系とも違う。
鋭い系には足りない。いったい・・・



あれ、遠くのあの席に座る人、どこかで見たことが・・・と思ったら、学生時代、山形国際ドキュメンタリー映画祭の帰りの夜行バスで隣の席にすわったお姉さんではないか!そういえば、あの時も、この作家さんの話でもりあがったのだった。
感動の再開。
ハグして、親指つき合わせて、手のひらパンパン叩き合って、「ヤー」って言えよとからかわれた。でも、そのぐらい涙の感動の再開。

連載を、私の関わる雑誌で引き継がないか、とこっそり言われた。こっそりであったが、何としてでも引き継げるよう、ねばるつもりだ。そりゃ私は、下っ端だ。だけど、粘って、粘って何としてでもやりたい。

岩波の新書担当者、ぐんぐん質問をする。カッコいいなあ。
【2006/02/04 22:11】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
かっこむ
■レコード屋の先輩から、横田進さんのCDをお借りする。これから、無印の抹茶ミルクとやらを丹念に入れ込み(お湯を注ぐだけ)、仕事をエンジョイングすることに決めました。

■江戸博のシンポジウムへ行く。
確かに、首都高の下の川と、道と、人々との断絶の様子は、心がすさむ。面白いのが、学者や建築家は、「エコシティ東京」をテーマに、たとえば川に家がすぐに面した構造を提案したり(朝起きて、珈琲一杯飲んで、すぐに川に飛び込むことが出来ると言っていた)、東京湾に浮かんだ形で、新都市を形成したり・・・等、さまざまなプランを練っていたことだ。

江戸から現在に至るまで、「水」というものに大きく支えられてきたこの地。いかに、今後も価値的に都市と絡めていくかということについて、こんなにも充実した思想が飛び交うとは・・・やはり東京は面白い。

■休憩時間に、甘味どころで磯辺焼きと、餡蜜と、抹茶アイスをかっこむ。それにしても、休日の江戸博はほほえましい。たくさんの人。おじいさん、おばあさん、外国人、子どもたち。
こんなにも多くの人が、「江戸」を眺めながら、笑っている。
ナイス。
【2006/02/01 00:21】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
見ている人を見る。
■品川図書館を出ると、そこには先ほどの静かな風景とはうってかわって、おばさんの大群が、縦にズラーッと並んでいる。えっ!と目を疑った。
おばさん、よくテレビで見るように、みな、ハンディカム、もしくは携帯電話カメラ付き、もしくはインスタントカメラを、高らかに空に掲げている。

歩道に出ると、みなさん、私のほうを向いて、カメラをスタンバっている。え!わたし、ヨンサマみたいじゃない!

なになに!え!困るな。寒いから中はいんなよ、話ならゆっくり聞くから、といいたいところだったが、目線が、私を素通りしていることに気がついた。どうやら、もっと後ろのほうに向かって皆首を伸ばしているらしい。

仕方がないので、おばさんに聞いてみた。
「山口祐一郎さんを待っているのよ(あんたじゃねーよ)」とおっしゃった。
山口祐一郎さんは、私も好みの俳優さんだが、それにしても、よくもまあ粘るなあ。
歩道で笑った。

■オペラ トゥーランドットCD(カラヤン指揮、ウィーンフィルハーモニー)と、マリアカラスのCDや、音楽の友、そして東京かわら版を購入。

■横田進さんのCD,大変にいい。現代音楽とクラシックがまざりあった楽曲。
昔ハウスを手がけていただけに、リズムもいい具合に刻まれて。しかし一曲目。悲しいぞ。
聴きながら町を歩くと、街の人、皆映画の主人公に見えてくる。
【2006/02/01 00:18】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
法務局
■法務局で、土地の所有者変遷を洗い出す。
行けば、ものすごい人。
もっとがらんがらんをイメージしていた私は、カルチャーショックを受ける。こんなに土地についてしりたい人々がいるものなのか。

■受付のお兄さん、江戸時代の登記簿は?と質問した私のアホウさにも、よく耐えたと思う。税金ないし。今日から、切絵図にあたらなければ。

■先輩が会社の上司と喧嘩をしたと語った。
愛のある怒りと、愛の無い怒りについて話し合い、
まあそれも社会だよね、という幸せな結果に行き着いた。
神楽坂で飲もうと約束しておきながら、どこの店もしまっており、急遽地元へ。神楽坂に案内したかった。悔やまれる。
コーディネータ上手になりたいものだ。
【2006/01/28 00:19】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
一人でさようならと言ってみる
感情が、あまりにも高ぶりすぎて、しかしそれを抑えたくて書いた文章は、もう見るもこっぱずかしいくらい、杜撰なものである。

それがあの方に届いてしまった。頭かくして尻隠さず。
どこへ隠れたらよいのだろうか。
消しゴムで、記憶を消させてもらいたい。

とどのつまり、「それしかかけない」ということだ。
お会いして、結局とどめた言葉が、「それ」であったということだ。
恥ずかしいけど、そんなワタクシメということだ。

【2006/01/24 01:22】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
| ホーム | 次ページ
プロフィール

かずみ

Author:かずみ
好きなクリエイター
葛西薫 
アートディレクションを愛する
今年行きたいところ 中国 重慶

好きなコピー
安藤隆
自分史上最高カレシ
ゴー、ゴー、もっときれいならなくっちゃ

好きな詩人 小熊秀雄

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

友達申請フォーム

この人と友達になる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ